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2005年07月29日(金) LOOXにFC4

LOOXにFC4

Fedora Core 4に再挑戦してみた。
今度は、今までのEPSON DIRECT Endeavor NT-1000(ASUS L8400BのOEM)ではなく、富士通 FMV-BIBLO LOOX T75LN(WEBカスタムモデル)にしてみた。
出荷時にパーティションが10GほどDドライブとして割り当てられてたので、その部分に投下することにした。

ムック(Fedora Core Expert)についてたDVDからブートさせて、Dドライブ(/dev/hda2)を削除、パーティションを設定しなおしたんだけど、いざインストール開始ってところでコケた。
FC3のディスクでためしてもダメ。なんで?と思ったのだが、どうやら、あらかじめNTFSパーティションをWindowsから削除しておかないとダメなようだ。

気合いを入れ直してインストール。パッケージは自分の好みで適当。FC3より「デスクトップ」のパッケージは容量減ったみたい。

とりあえず普通に起動できた。IPv6を切ったりはFC3と変わらないので省略。

LOOXならでは(VAIO typeTとかも共通だが)の問題点と言えば、ワイド液晶がまず挙げられる。
FC4のX.orgでは1280x800とかいうのも選べるようなのですが、この液晶は1280x768。32ドットくらい切り捨てるか?とかいけない誘いが脳内であったけど、とりあえず検索した。
ディスプレイは1024x768で設定したのち、1280patchなるものをあててあげるといいらしいことがわかった。
http://www.naobsd.org/1280patch-845g-855gm-865g.c
-----------------------------------------------
$ wget http://www.naobsd.org/1280patch-845g-855gm-865g.c
$ gcc -o 1280patch-845g-855gm-865g 1280patch-845g-855gm-865g.c
$ su
# cp -arp 1280patch-845g-855gm-865g /usr/X11R6/bin
# /usr/X11R6/bin/1280patch-845g-855gm-865g
Chipset: VBIOS Configuration area offset: 0x0b50 bytes
VBIOS Version: **
855GM
Timing parameter block: 016d
VBIOS Type: 1
Patch Complete
-----------------------------------------------
こんな感じ。なお、うちだけかもしれんが、
http://bonobo.gnome.gr.jp/%7ess/t/1280patch-845g-855gm-865g.c
にあるやつだとうまくいかなかった(ビルドが通らなかった)。

次に、/etc/X11/xorg.confを書き換え。
'Monitor'セクションに
-----------------------------------------------
Modeline "1280x768" 80.14 1280 1344 1480 1680 768 769 772 795
-----------------------------------------------
'Screen'セクションの'Display'サブセクションのModesを
-----------------------------------------------
Modes "1280x768" "1024x768" "800x600" "640x480"
-----------------------------------------------
とすればいい。depthが16と24ので2個あるけど、24の方でOK。たぶん色数で分かれてるんだと思う。

この読み込みは起動ごとに必要なので、/etc/rc.d/rc.localに書き込んでおく。
これで、startxしてやるなり起動しなおしてやるなりで1280x768表示が可能になります。

FirefoxやThunderbirdはFC3となんら変わりない(Firefoxはデフォルトで日本語表示されるようになったけど)ので省略。

cpufreqを使って、PentiumMのEnhanced SpeedStepが制御可能。
というか、インストール段階で自動セットアップされてて、負荷に応じてクロックが可変するようになってます。
ULV PentiumM 1.2GHzを採用してるLOOX T75LNでは、1.2G/1.1G/1G/900M/800M/600Mの6つから選んで可変するようです。
GNOMEにパネル突っ込むと、動的に変わってる様子が目に見えて楽しいです。
Coppermine Mobile Pentium IIIのSpeedStep使うのに苦労したのが信じられないくらい楽w

最後に、無線LAN。
Atherosのチップを使っているので、madwifiで使えるかなぁと思ったのですが、どうやら採用されてるAR5006Xってチップは新しいやつらしくて非対応らしい。sourceforgeのBBS内で、ath/if_ath_pci.cのath_pci_id_tableに
{ 0x168c, 0x001b, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID },
と足してリコンパイルしてみたらどうか?という話が出てたのでためしてみたけどNG。全然認識する気配なし。

最終手段と思って、ndiswrapperとWinXP用ドライバを引っ張り出してみたが撃沈。
デバイス起動しようとした瞬間ブラックアウトして強制再起動くらったorz
madwifiの対応待ちだな・・・それまで、LinksysのWPC54G V1.2使うことにしよう・・・その前に新しい無線ルータ買わないとダメだがなw

--追記
法人向けにTurbolinux 10 Desktopでの動作確認結果なるものを富士通が公開してるのを見つけた。

あと、タッチパッドのスクロールが使えないと気づいたのでxorg.confをいじくってるのですが、うまくいきませんw
Synapticsのドライバを読んであげればいいと思ったのだが、そう甘くはないようです。
富士通の情報では「スクロールは使えない」ことになってるので、しょうがないと思ってあきらめるべきなのか・・・。

07/29のコメント(0) 07/29の記事

2005年07月23日(土) FirefoxとThunderbird

FirefoxとThunderbird

FirefoxとThunderbirdって、プラグインで拡張しないと機能少なすぎて・・・って感じがするわけで(特にFirefox)、窓の杜 - 【特集】「Firefox」プラグイン特集とか参考に情報収集して、自分に合いそうなものを選んで入れてみた。
Sleipnirほど機能はないけど、まぁ、悪くはないかなという状態にはできた。

Thunderbirdのメール仕分け設定。OutlookExpressのメッセージルール引き継げたりすると楽なんだけど、そのような機能はなさげのようでして、ひたすら入れた。
面倒だったよ・・・。
アンチスパム機能もついてるらしいけど、メールサーバでほとんどはじいちゃってるのであまり気にならないから無効のままw

個人的に思ったこととしては、Thunderbirdって複数メールアカウント持ってると使いにくいんじゃないか?と(特にSMTPの使い分けが)。まぁ、慣れでしょうけどねw

07/23のコメント(0) 07/23の記事

2005年07月21日(木) 音が出ない?

音が出ない?

ごきげんよう、皆様。久々にLinuxデスクトップ(ノートですが)での更新です。
まだCannnaの辞書入れてなかったりで面倒だったりするのですが、とりあえず環境を整えてます。
っていっても、FirefoxやThunderbird入れたりってだけなんですけどねw
Fedoraで用意されてるFirefox/Thunderbirdは英語版なので、とりあえずxpiを入れて日本語化。つか、いままでメーラーにGNOME標準のEvolutionをつかってたのですが、日本語環境では文字コードのエンコードに問題があるとかでつかわない方がいいとの情報があったので乗り換え(注:コンポーザとメールの設定をUTF-8からJISに変更すればEvolutionでも問題はない)。
でもWindows機でまで乗り換える気はなかったりするのは内緒だw

今日つまったのはタイトルの通りで、音の話。
GNOMEのボリュームコントロールでうまく設定できなくてあせった。
でも、ハードは認識してるし(前つかってたときは鳴ってたし設定もできたんだけどw)・・・ってことで調べた。

音が出なくなりました。(Fedora JP ProjectのBBS)
解決法はあっさりとみつかった。やっぱ、疑問に思ったときは一に検索ニに検索ですねw

07/21のコメント(0) 07/21の記事

2005年07月18日(月) kernel-2.6.12-1.1372_FC3

kernel-2.6.12-1.1372_FC3

Fedora Core 3のupdatesリポジトリに15日から登録されてるんですけど、久々にノートを起動してupdateしたら適用されたのでリブート、いろいろいじってみた。
なんか、仕様が変わってる・・・?
バージョンの付き方が2.6.11-1.35_FC3→2.6.12-1.1372_FC3とかなり番号飛んでるので、なんか怪しいかなとは思ってたんだけど、とりあえずndiswrapperのmakeができない。
調べてみたら、/lib/modules/2.6.12-1.1372_FC3/build/とかがフォルダからリンクに変わってた。しかもそのリンク先が存在しないというオチつき。
カーネルなんてしょっちゅう更新するようなもんじゃないんだけども、こういう変更は無しにして欲しいもんだ・・・というか、この4桁のビルド番号付与って、FC4用のカーネルそのままもってきただけじゃないだろうか?とか疑ってしまうのは俺だけ?

で、適当にいじってみた。
どうも、kernel-devel-2.6.12-1.1732_FC3を入れればOKらしい。というか、なんで自動で入らないんだよヴォケと小一時間問いつめたいけど我慢・・・。前は入れなくても平気だったような・・・?

最近やってみたいと思っていること

・セカンダリサーバのルーター化(やる暇がない)
・無線LANルーター(IEEE802.11g)購入(金が・・・w
・玄箱買っていじる(もっと金が・・・死
・free RADIUSによるネットワーク内の認証(やるほど大規模なネットワークでもない気が・・・ry
・レイヤー3ハブが欲しい(現状のミラーサーバは引き継ぎラグが大きいため)
・インテリジェントハブが欲しい(ネットワークの通信量を監視するのに便利そう
・Opteronが欲しい(単なる個人的物欲

なんか駄目駄目ですねw

07/18のコメント(1) 07/18の記事

2005年07月06日(水) ndiswrapper

ndiswrapper

Linksys WPC54G V1.2をFC3で使うために、ndiswrapperを入れてみた。
ndiswrapperとは、無線LANカードのWindows用ドライバを使ってLinux上で動かすためのソフト(だと思ってもらえばだいたい合ってます)。

Livnaのリポジトリにないこともないんだけど、kernel-2.6.11-27_FC3に依存するRPMになってたのでやめた(今使ってるkernelはkernel-2.6.11-35_FC3)。

SourceforgeからソースをDLし、tar zxvfで解凍、make→make installで終了。make rpmとやるとRPMが作れるようなので、何度も入れる予定がある方は試してください。

ここからがキモ。といっても、付属CDに含まれてたWindows用のドライバファイル(WPC54G V1.2の場合、lsbcmnds.inf、lsbcmnds.cat、bcmwl5.sysあたり)をLinuxマシンのディスク上にコピー(ここでは、/root/WPC54G/にコピーした)したあと、/etc/modprobe.confに「alias wlan0 ndiswrapper」と追加。
その後、
--------------------------
[root@linux ~]# ndiswrapper -i WPC54G/lsbcmnds.inf
--------------------------
でドライバインスト完了。
あとは、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0をいじるなりX上から適当に設定してやるなりで使えるはずです。

ということで、認識もしたしリンクもしたんだけど、ブチブチ切れる。
つか、先日まで、UPSの電磁波の影響だと思ってたんですが、どうやらアクセスポイントの故障らしい(IO-DATA WN-B11/AXPHのログみたら、接続切れるたびに本体リセットかかってたw)。
さすがに、今時IEEE802.11bなのもどうかと思い始めてたところだったので(というか、組み合わせてたルータがISDN時代の遺物であることの方が問題度高いがw)、今度財布と相談して買ってくるつもり。予定としては、IEEE802.11g対応、ルータ内蔵が最低条件。Atherosの「Super G」に対応してるとなお良かなと(これはどっちでもいい)。

当分無線LANはお預けです。
というわけで、今まで引いてた有線LANのケーブルをさらに引き回してネットワーク拡張。まぁ、あとは適当。
ローカルなルータだし、セカンダリサーバにやらせてもいいんだけど、俺の知識不足から保留(w。

07/06のコメント(1) 07/06の記事

2005年07月05日(火) FC3に戻し中

FC3に戻し中

FC4をノートに試しに入れてみたわけだけど、自分でパッチ作るのもかったるいなと思い、すでに自分でパッチすでに作ってあるFC3に戻し中。
とりあえずクリーンで入れて、アップデート作業中。
といっても、yum任せですがw

今回は、家と外のどっちで使っても問題ないように、DHCP使う設定で構築中。
IPv6を無効にしないと、DNSの引きが遅くなるらしい。
困ったものだ。

で、今まで無線LANにIO-DATAのWN-B11/PCMHを使ってたんだけど、この子、なぜかFC4ではエラー吐かれたなぁ・・・なんでだろw
まじめに設定すればきっと動くんだろうけど(認識はしてたけど起動がまともにできなかったって時点でスクリプトきちんと書けばokだろうし)・・・。

というのはおいておいて、今回、先日安く友達に売ってもらったLinksysのWPC54Gに替えてみようかなと。
とりあえず挿してみたけど、まともに認識しやしない。カーネルのデフォルトドライバでは動かないらしい。
仕方がないのでndiswrapperを使って動かそうと思う。というか、動いたというかき込みが2chにあったので、たぶん大丈夫だろうw
その辺は明日やることにする。

ところで、なんで今更FC3?FC5Test2時点でレガシー行きじゃないか!と思った方、まったくもってその通りなんですね。
FC3より、まだRHELクローンなCentOS4.0の方が、今入れるならマシだったんじゃないのか?とも思うわけです。
でも、個人的に、あまりCentOSって好きじゃないんですよね・・・入れてみた感想。といいつつ、セカンドサーバはCentOSで稼働させてるわけだがw
なんつか、アップデートをサボってるような気になってしまう。ぶっちゃけ、Fedoraの方が「多すぎ」なんだろうけど、そっちに慣れちゃうと、どうもねぇ・・・w

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